❤ＦＯＭＣとパウエル議長発言でドル円はどう動く？❤
今回のFOMCでの利上げは50bp引き上げが予想されており、市場にも織り込み済みのため、ここは堅いかと思います。（ここが予想と違っていたらかなりのサプライズですが💦）
なので、注目すべきポイントは
①ドットチャートでの2023年のターミナルレート
②2024年、2025年のドットチャートの中央値
以上の３点になります🌟
🌟はるの予想🌟
①ターミナルレートについては、市場では5.125％(９月時点から＋50bp)が予想されていますが、4.875％(＋25bp)程度になるのではないかと考えています。→ドル売り
②ドットチャートの中央値は2024年、2025年ともに、９月時点の3.875%、2.875％が据え置かれるのでは。
③パウエル発言がタカ派であることは、市場織り込み済なので、サプライズとなる可能性は低いのでは。
（ドル安が行きすぎない為にパウエルお爺ちゃんがバランスを取ってタカ派発言をするのではないかと思われています💡）
よって今回のFOMC＋パウエル発言では、ドル安円高展開が続くのではないかと予想します!!
とはいっても、ヤマをはって結果を見る前にドル円ショートとかしませんよ（笑）
結果を確認してからですよ❤👌
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またね～❤
逆CPIショックでドル安!!今日のドル円分析とFOMC考察❤
やっほー❤はるです😉
昨夜のCPIでドルは大暴落!!📉
私はユーロドルロングで参戦しました❤
明朝4:00にはFOMCと、4:30のパウエルFRB議長の発言で、相場が激しく動く可能性があるのでご注意ください⚠
※後ほどFOMCの細かい数値の考察を載せる予定です☆
今日はドル円の相場分析をしてみたいと思いますっ🔥
日足は依然として下降チャネルの中。下目線です☆
続いて４時間足📉👇
こちらも変わらず下目線です🌸下降チャネル上限を一時的に上抜けましたが、私がずっと言い続けていた137.8付近の水色の水平線を抜けきれずCPIでダブルトップを描き下落しました。
次は１時間足です～☺
ダブルトップのネックラインである135.6あたりの水平線での攻防を繰り広げています🔥ここから大きく下落すれば１時間足レベルでのダウ理論も下目線となります。
ただ、昨日の急下落に対する戻りがあってもおかしくないのと、ＦＯＭＣを控えているので、ポジションを長く保有したくないという理由から今すぐにショートをする気にはなれません😓
今は様子をみて、ロンドン時間以降で大きく下げることがあれば値動きについていって、スキャルピングで細かく獲っていきたいです🔥
下落した場合、注目されるであろう抵抗線は、ピンク色の134.6付近、水色の133.614です!!
チャンスがなければ今日は無理せず静観でいいと思いますよ～❤
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またね～❤
ドル円PPIとミシガンを受けて上昇!!今後の動きをテクニカル分析❤📈
やっほー☀はるです☺🌸
昨日は公園で子供達と走り回って、帰ってから疲れてお昼寝しちゃいました💦笑
今日からまたトレード頑張ろっ🌟
ドル円は先週末分析したばかりですが、金曜のＰＰＩとミシガンでかなり上昇したので、最新のチャートで分析し直してみます🔥
まずは日足で環境認識💡
下降トレンドに変わりはありません🌟
緑色の200EMAがローソク足をサポートしている状況です😉
オレンジ色の下降チャネルの上限に近づいているのが気になりますね。
４時間足で詳しく見ていきましょう!!
もう少しで日足の上昇チャネルの上限のオレンジラインにタッチしそうです😲
紫色の75EMAが最近ではずっとレジスタンスラインとして働いていたのですが、オレンジラインと75EMAが同じところにあるので、ここで反発する可能性大ですね⚠さらに少し上には137.8付近に水色の日足で引ける水平線もあります💡週末からの上昇の勢いは強いですが、すぐにロングするのはギャンブルになっちゃいますね💦
続いて１時間足～❤方向感のない形です。
分析してる間に、やっぱりここのオレンジのトレンドラインで反発してますね💦
急上昇を見ていると、勢いに乗ってロングしたくなりますが、ここはグッと我慢します。
ロングを考えるなら、オレンジのトレンドラインと137.8の水色の水平線を完全に上抜けたら、考えてもいいかもしれません。
ドル円に関してはCPIとFOMCの結果を見るまでは、よっぽどのチャンスがこない限り静観する姿勢でも良いのではないでしょうか💡
トレードするとしたら、ポジション保有時間を短くしたいですね❤
資金を減らさないように慎重にいきましょー🌟
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またね～❤
今後のドル円の見通しと来週のCPI・FOMCの注意点⚠
やっほー🌸はるです♪
昨日のPPIでドル円がかなり動いたので、お休みの日だけどブログ書きたくなっちゃいました(笑)
子供のサッカー応援しにいってパワーチャージしたので、元気百倍アンパンマンです☀
さて、これからのドル円の見通しを現時点のファンダメンタルズで考えると、米利上げペースの鈍化観測や日銀による金融緩和修正の思惑、原油先物価格下落→本邦貿易赤字縮小期待、などの材料があることから、円高ドル安傾向は続くのではないかと見ています💡
そして、来週は、今年最後のビッグイベント!!そして来年の相場を占う超重要指標の米１１月消費者物価指数（ＣＰＩ）とＦＯＭＣがあります!!
🍎12/13CPIのポイント🍎
昨日のPPIが予想を上回ったことから、CPIの結果を強めに相場が織り込む動きがあります。
よって、もしCPIが予想を下回った場合、ネガティブサプライズとなってドル円が急落する可能性があります⚠
🍏12/14FOMCのポイント🍏
注目すべきは①利上げ幅②ターミナルレート③ターミナルレート据置期間です!!
(※ターミナルレートというのは、金融引き締めのサイクルにおける利上げの最終地点のことです💡)
こちらも強めに市場に織り込まれている可能性が高いので、気を付けましょう。
また指標の日が近くなったら、詳しい数値も含めて考察してみたいと思いま～す❤
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ではではよい休日を～👋❤
ドル円急落!!これからの見通しとユーロドル分析❤
やっほー★はるです🌸
週末ですね～🌸
最近運動不足なので、たまにはカフェとかに歩いて行ってトレードしてみるのもいいかな～なんて考えています😉
さてさて、昨日のドル円は方向感に欠ける展開でしたが、先ほど急下落📉しました!!
昨夜の米失業保険継続受給者が増加したことも、ドルが売られる要因の一つになったようです。
来週、米CPIとFOMCを控えているので、ポジション調整が入ると見られ地合いは弱そうなので、ドル円は昨日の分析通り引き続き戻り売り狙いでいきたいと思います♪
今日はユーロドルの分析をしていきたいと思います❤
まずは日足で環境認識です📒👇
長らく続いた下降トレンドを崩し、直近では上昇トレンドに転換しています。
注目ポイントとしては、移動平均線の200日線(オレンジ)と20日線(黄緑)がゴールデンクロスしました。
こちらはかなりマーケットの注目を集めているのではないかと思われ、ユーロをサポートするものと見ています。
続いて４時間足です💛👇
綺麗な上昇トレンド～✨❤
よってこちらも上目線です！
ただ、現時点ではかなり上昇した後なので、12/5の高値1.0594の水平線(ピンク)を超えられるかどうか、様子をみてからエントリーしたいところですね💡
続きまして、１時間足です👇
１時間足でも、直近は上昇トレンドになっているので、目線は上で固定します。
1.0594の水平線(ピンク)をしっかり超えたら、15分足の動きも見ながらエントリーを狙っていきたいです❤（私はローソク足が水平線を実体で超えるまで、慎重に待つことにしています💡）
ピンクの水平線で戻されるシナリオも考えられますが、その場合は分析に反するので、エントリーを見送ります👌
事前に定めた方向にしかエントリーしないと決めると、資金をかなり守れますよ✨💰
余談ですが、主婦やってるとあまり人との交流がないので、twitterで絡んでいただけると大変嬉しいです💛
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ドル円分析❤三尊形成中!!
やっほー❤はるです★
ドル円分析していきますね！
👇ドル円 日足をご覧ください❤
11/30にパウエル議長がハト派発言をしたことをきっかけに、ドル安が続いています。
ここ数日はドル円が少し上昇しましたが、日足チャートで見ると、急な下降トレンド中となっています。
緑色の200EMA(指数平滑移動平均線)が下支えし、一旦下落が止まっている形ですね。
ダウ理論で考えると下目線ですが、200EMAでの攻防がどうなるのか注視したほうが良さそうです。
続いて４時間足を見てみましょう❤
こちらも下降トレンドです！水色の75EMAがレジスタンスとなり、綺麗に下降してきています。
137.6～7付近に日足で引ける水平線があり、これまではサポートラインとなりローソク足を下支えしていたのですが、12/1に下抜けてからはレジスタンスラインとなり、強力に効いていると思われます。（レジサポ転換といいます💡）
見るからに下がりそうなローソク足ですが、よく見ると直近のチャートがあの形になっていますよ!!!
👇１時間足
そうです！三尊（ヘッドアンドショルダー、トリプルトップともいいます）の形になりかけています💡
ここから大きく下落する可能性がありますね。もしこのまま下落した場合でも、ピンク色の136あたりの水平線がネックラインとして意識されてきそうなので、一度は反発する可能性を含んでおいたほうが良さそうです💡
逆に、分析に反して上昇した場合は、137.6～7のゾーンの水色の水平線が意識されそうなので、そこをローソク足実体で完全に上抜けるようであれば、目線を切り替えたいと思います。
今夜の重要指標・要人発言は…
21:00ラガルドECB総裁の発言
22:30アメリカの新規失業保険申請件数があります★
ユーロやドルの値動きに注意しましょう！
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いつもギリギリで損切になってしまうのは、証券会社のDD方式のせいかも！？😢
やっほー❤はるです☆
今日は質問が多かった証券会社のDD方式とNDD方式について説明します♪
そもそも、FXで取引をして負けてしまった場合、そのお金ってどこにいくの？
市場に流れる❓誰かの利益になる❓
答えは、証券会社の利益になるのです！！
証券会社は少しでも利益を大きくするために、皆に負けてもらわなければなりません👿
負けてもらうには、多くの人が損切を設定しているラインまでレートを持っていくこと。
証券会社のディーラーがレートに介入し、操作できる方式をとっていることをDD方式といいます。
逆に、レートの操作がなく透明性が高い方式をNDD方式といいます。
チャートが大きく動く時、直前にレートが逆方向に大きく動く気がしませんか？
「損切になった～💦」
と思っていたら、結局予想していた方向に動いた📈
「損切しなければよかったよ〜😨‼」
といった経験はありませんか❓
私は5年前くらい前、このような損切りの連続でさすがにおかしいと思い、調べに調べた結果、
「DD方式の証券会社のディーラーが操作しているのでは？」
という予想にたどり着きました。
話は変わりますが、「リアルタイムオーダー」をご存じですか❓
それぞれの価格帯で売り買いのポジションがどれくらい入っているかが一目瞭然になっており、一般の投資家にも普通に公開されています。
このように証券会社はどこにどれくらいポジションが溜まっているかをしっかり把握していて、大きくチャートが動く前には、投資家達を儲けさせない為に、多く損切が設定されていそうなところまでレートを操作してくる可能性があるわけです。
普通に考えたら勝てる確率が1/2となるはずなのに、負けてしまうことが多いのはこのせいだったんです😨!!
「じゃあNDD方式の証券会社で取引をすれば安心だね♪」
と思われるかもしれませんが、NDD方式の証券会社にもデメリットはあるので、ご説明したいと思います💡
NDD方式の証券会社は、ディーラーがレート介入できないので、トレーダーの利益が増える分、証券会社の利益が減ります。
なので、DD方式の証券会社よりもスプレッド（取引の度に証券会社に支払わなければならないお金）が広くなることが多いです。
スプレッドは少しだけ割高になるけど、トレードの勝率は上がるというイメージですね😉
海外と国内の様々な証券会社のチャートを見比べていた時期があるのですが（もはやオタクですよね…😓笑）、スキャルピングでの短期売買ならDD方式のレート介入の影響を受けにくいことが分かりました❤
デイトレ～スイングトレードで長期に渡りポジションを持つ際には、やはり損切を狩りにくる動きが多いな…という印象😓
なので、前の記事にも書きましたが、
スキャルピングをする時はDD方式でスプレッドが安いDMM🌸
デイトレ・スイングトレードをする時はNDD方式でレート介入なしのXM🌟
を使うようにしています🌸
口座を使い分けるようになってからは、納得のいくトレードができるようになりました✨
基本的に国内大手の証券会社はDD方式が多く、海外の証券会社はNDD方式も結構ある印象です★
興味がある方は、調べてみてくださいね✏
これからも皆さんのトレード力アップを応援してます🔥✨
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